ファイル管理はシステム側で行うためデータの取り違えは起きません。
制作現場の悩みを解決するために作られた
制作現場の悩みを解決するために作られた
HOME 内容策划制作 内容制作支援系统/产品 EDS
制作時の人的ミスをなくしたいとの想いから自社開発し、自社の現場で運用を重ねながら改善を続け製品化されたシステムです。
お客様の制作フローに合わせ、カスタマイズしてご提供致します。
ファイル管理はシステム側で行うためデータの取り違えは起きません。
Webブラウザから最新の制作状況が確認できます。
ミスの原因究明や調査分析のほか、原価管理にも役立ちます。
オペレーターごとの作業時間やジョブのログを管理します。
先祖返りなどの
人的ミスが
なくならない
ファイルが営業所
ごとに個別管理のため、
在版データの検索が大変
受注から請求まで
トータルに
管理したい
顧客への
送稿連絡や進捗報告は
メールで行っている
ファイル管理
ファイルのバージョン管理はシステムがすべて行います。作業オペレーターも作業ファイル以外はサーバから取り出せない仕組みですので、ファイルの取り違えによる「先祖返り」は起きません。
進捗管理
Webブラウザ上で進捗が随時確認できますので、営業、作業スタッフ、協力会社、お客様と同時に進捗を共有できます。閲覧者ごとの権限設定やパスワードの設定も可能です。
実績管理
システムが受注情報やオペーレータの作業時間などを記録します。これらの情報は、オペレーターの作業効率の分析や生産管理における原価管理にも利用できます。
当社制作現場では、すべての案件についてEDSを使って管理のシステム化を行っています。
EDS の導入以来、先祖返りは「ゼロ」となっています。
受注情報入力/原稿データアップロード
管理課で内容の確認や原稿整理後、EDSに受注情報を登録し、入稿データをアップロードし、制作課に作業指示を行います。
担当オペレーターを登録
制作課のリーダーがDTP作業を担当するオペレーターをシステムに登録します。この登録によりオペレーターとジョブが紐づき、自分の担当ジョブのデータだけがアクセス可能となります。
チェックアウトし、データダウンロード
オペレーターがEDS にチェックアウトして担当ジョブのフォルダから自分のPCにダウンロードします。
チェックインし、データアップロード
アップロード終了と同時にオペレーターの作業PCにあるデータはすべて自動削除されます。これにより同様のファイルが複数存在することがなくなり、ファイルが先祖返りを起こすことはありません。
DTP制作プロジェクト管理システムEDSへのお問い合わせ